ケータイ辞書JLogosロゴ BASIC
【べーしっく】

ベ

1964年に、アメリカのダートマス大学で開発されたプログラミング言語。Beginner's All-purpose Symbolic Instruction Code(ビギナーズ・オールパーパス・シンボリック・インストラクション・コード)の略。初心者向けに、学びやすく使いやすいプログラミング言語として開発された。
命令が、ふだんの生活で使われることばに近い表現(英語)であることが特徴。たとえば、RUNは「実行する」、GOTOは「指定の行に飛ぶ」、PRINTは「文字を表示する」である。
いまでは想像できにくいが、1980年代の初め頃には、パソコンを使うといえば、BASICでプログラミングすることを意味していた。比較的とっつきやすい言語とはいえ素人にはプログラミングはむずかしく、これでパソコン利用をあきらめた人も多かった。
米マイクロソフト社の創始者ビル・ゲイツは、1974年に、友人のポール・アレンとともにパソコン用のBASICを開発。この成功が現在の隆盛の出発点となった。当時、ゲイツは弱冠十9歳であった。
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(C)日本実業出版社「最新パソコン用語の意味がわかる辞典」('03/5)
JLogosID:12260037
最終更新日:2006-12-11




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