ケータイ辞書JLogosロゴ Unicode



世界中の文字を統一的に表現するための文字コード体系。アップル、マイクロソフト、IBMなどアメリカの主要なコンピューター企業によってまとめられたISO(アイエスオー 国際標準化機構)が標準規格化している。日本でもJIS規格となっている。
すべての文字を2バイト(16ビット)で表現することによって、統一的な処理を実現する。従来、英語圏の文字は1バイト(8ビット)、日本語中国語の文字は2バイトで表現していたため、さまざまな不都合があった。たとえば、英語圏で開発されたソフトは、そのままでは日本語を正しく処理できず日本語対応に改造する作業が必要だったが、Unicodeの採用によって、こうした点は解消される。Unicodeに対応したOSとアプリケーションソフトであれば、言語の違いに関係なく利用できる。
1文字に2バイトを使うと、合計で6万5536文字(2の16乗)の表現が可能だが、当初のUnicodeでは日本語中国語、韓国語で類似性の高い漢字をまとめてひとつのコードに割り当てるなどの無理な面もあったため、4バイト(32ビット)のコードを導入して100万字の文字に拡張した。
Unicodeは、あまり普及していない。
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(C)日本実業出版社「最新パソコン用語の意味がわかる辞典」('03/5)
JLogosID:12260321
最終更新日:2006-12-11


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