ケータイ辞書JLogosロゴ USB



パソコンと周辺機器を接続するための規格のひとつ。Universal Serial Bus(ユニバーサル・シリアル・バス)の略。キーボード、マウス、プリンター、モデムなど、比較的低速にデータをやりとりする周辺機器を、共通のインターフェイスで接続するための規格である(Universal=万能の)。米インテル社、米コンパック社、米DEC社、米IBM社、米マイクロソフト社、NECなどが共同で定めた。
従来、インターフェイス周辺機器ごとに異なっていたが、USBによってどの周辺機器でも同じ規格で接続可能になることが最大の利点。パソコンの電源を入れたまま機器の着脱ができるホットプラグ、接続した機器を自動認識するプラグアンドプレイ、最大127台の機器を接続可能などの特徴を持つ。
現在普及しているUSBは、正確にはUSB1・1(ユーエスビーいってんいち)。
ウィンドウズ98以後、パソコンや機器に採用されて普及した。マッキントッシュでも採用されている。データの転送速度は最大で毎秒12メガビット(Mbps)。ハードディスクやCDドライブなどの利用には低速のため、データの転送速度を毎秒480メガビット(Mbps)と大幅に高速化したUSB2・0(ユーエスビーにーてんぜろ)が定められた。従来のUSB1・1との互換性はある。USB2・0のインターフェイスを持つパソコンも増えている。
USB対応の機器をパソコンに接続した場合、パソコンがその機器をハードディスクやCDドライブなどのようなドライブとして認識、利用できる仕様をUSBストレージクラス(正式にはUSBマスストレージクラス)という。
USBストレージクラスに対応したデジタルカメラが発売されている。この種のデジタルカメラであれば、パソコンと接続するとドライブとして認識されるので、カメラに保存されている画像ファイルをハードディスクに保存されているファイルと同じように読み出せる。メモリーカードや専用のソフトやケーブルが不要で扱いやすい。
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(C)日本実業出版社「最新パソコン用語の意味がわかる辞典」('03/5)
JLogosID:12260324
最終更新日:2006-12-11


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