ケータイ辞書JLogosロゴ パラレルポート


パ

データを同時に複数のビットずつ送る方式で周辺機器と接続するコネクター。パラレルコネクターともいう。主に8ビットずつ送るポートが採用されており、プリンターとの接続に使われることからプリンターポートとも呼ばれる。Line PrinTer(ライン・プリンター)を略してLPT(エルピーティー)ポートと呼ぶこともある。
パラレルとは並列、並行のこと。直列に送るのはシリアルポート。
パソコンの背面に1個ついているのがふつう。複数ある場合は、「LPT1」、「LPT2」と区別する。
かつてパソコンとプリンターとの接続方式(規格)として主流だったセントロニクスはIEEE1284(アイトリプルイーいちにーはちよん)という規格として策定されたため、IEEE1284ポートともいう。
IEEE1284には、データの転送速度をセントロニクスより大幅に高速化するなど機能を拡張したEPP(イーピーピー)、EPPよりさらに機能を向上させたECP(イーシーピー)という規格がある。両方に対応しているポートを持つパソコンもある。EPPはEnhanced Parallel Port(エンハンスト・パラレル・ポート)、ECPはExtended Capabilities Port(エクテンディド・キャパビリティズ・ポート)の略。
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(C)日本実業出版社「最新パソコン用語の意味がわかる辞典」('03/5)
JLogosID:12260922
最終更新日:2006-12-11




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