ケータイ辞書JLogosロゴ シャハブ3弾道ミサイル
Shahab‐3 ballistic missile

国際関係>軍備管理・軍事技術

 イランの中距離(射程1300〜2000km)弾道ミサイル1998年7月に初の発射実験が行われた。イランの弾道ミサイル開発は固体燃料の国内開発型と、液体燃料の北朝鮮スカッド改B(火星5号)、スカッドC(火星6号)を基にする外国技術導入型とが並行して行われている。オガブ(Oghab)、ガドル(Ghadr)などの名称も伝えられるが、シャハブ3は北朝鮮の(米のコードネームで)ノドン弾道ミサイル(射程1300〜1500km)と同じか、同じ技術で造られたと考えられる。2004年8月には胴体を延長し、先端部の形状を変えた新型(シャハブ3Bまたはファジル Fajir 3)が公表された。射程は2000kmとされ、イラン西部からでもイスラエル全土を射程に収めることができる。イランは04年9月に実験型人工衛星フィール(Safir)313打ち上げ計画を発表した。
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JLogosID:14845753
最終更新日:2011-01-01




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