ケータイ辞書JLogosロゴ 超高層建築


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高さ100m以上の建造物の総称。超高層建築が作り出す都市景観は摩天楼(Skyscraper)と呼ばれるが、これは大型帆船のマストから派生した言葉。「エンパイアステートビル」(1931年)を皮切りに出現したニューヨークの摩天楼は、経済成長と都市文明の象徴として世界に衝撃を与え、各国の都市計画に大きな影響を及ぼした。とりわけ国土の狭い日本では、容積率を高めることのできる建造物としても注目され、霞が関ビル(68年)をきっかけに本格的な超高層ビル時代に突入、70年代には西新宿一帯に世界でも屈指の超高層ビル群が出現した。目下のところ、世界一の高さを誇っているのは2004年に竣工した台北国際金融センター(台北101)の508mだが、現時点でもこれを上回る高さの巨大ビルディングの建設計画が既にいくつか発表されており、ニューヨークのグラウンド・ゼロ(旧世界貿易センター跡地)に立つ予定のフリーダム・タワーは約540m、アラブ首長国連邦(UAE)で建設が進められているブルジュ・ドバイにいたっては高さ約800mにも達すると言われる
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JLogosID:14849360
最終更新日:2011-01-01




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