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【おーばーくろっく】

社会>パソコン

 CPU等の動作速度(クロック周波数)をカタログ値より上げ、高速に動作させる行為。「クロックアップ」とも呼ばれる。パソコンのCPUの場合、BIOSの設定を変更するなどして外部から強制的に動作クロック周波数を上げられる場合がある。クロック周波数を上げるとCPUの消費電力や発熱量が増えるため、コンピューターの電源供給や放熱の能力に余裕が必要となる。当然ながらCPUやパソコンなどのメーカーの保証外となる行為で、CPUの発熱過多による熱暴走などによってパソコンがハングアップする、負荷が耐久度を超えCPUが壊れるなどのリスクがある。インテルが2008年に発表したCore i7に搭載された「ターボ・ブースト・テクノロジー」は、必要な時だけオーバークロックを行う機能と考えることもできる。
(斎藤幾郎 ライター 2008)
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「(C)知恵蔵2007」
JLogosID:4406997
最終更新日:2008-01-01




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