ケータイ辞書JLogosロゴ 油火
【あぶら-ひ】
[名]

あ行>

((「あぶらび」ともいう))油に浸した灯心にともす火。また、その明かり。ともしび。
[例]「◎あぶらひの光に見ゆる我が縵(かづら)さ百合(ゆり)の花の笑(ゑ)まはしきかも」〈万葉・一八・四〇八六〉
[訳]「◎ともしびの光に(照らされて)見える私のかずら(=髪飾り)の百合の花がいかにもほほえましいことだ」
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5070763
最終更新日:2007-12-11




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