ケータイ辞書JLogosロゴ あ-べか・めり
【あ-べか・めり】

あ行>

((「あるべかるめり」(動詞「あり」の連体形+推量の助動詞「べし」の連体形+推定の助動詞「めり」)の撥音便「あんべかんめり」の撥音を表記しない語))ありそうに思われる。あるはずのようだ。
[例]「いとはしたなく、悲しかるべきことにこそあべかめれと思へど」〈更級〉
[訳]「(宮仕えは考えていたのと違って)たいへんきまりが悪く、悲しいにちがいないことであるはずのようだと思うが」
<参考>実際の発音は「あんべかんめり」となる。
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5070770
最終更新日:2007-12-11




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