ケータイ辞書JLogosロゴ 海士(あま)の屋(や)は 小海老(こえび)にまじる いとどかな
【あまのやは】

あ行>

〔〔俳句〕〕〈猿蓑(さるみの)・芭蕉(ばせう)〉
[訳]「漁夫の家では小海老の中にいとどが紛れ込んでいるよ」
<参考>元禄三(一六九〇)年九月、琵琶(びわ)湖西岸の堅田(→かただ)での作。「いとど」はこおろぎの一種とも竈馬(かまどうま)とも解される。『猿蓑』撰集(せんじゅう)の際、撰者の去来(きょらい)と凡兆(ぼんちょう)が、この句と「◎病雁の夜さむに落(おち)て旅ねかな」〈猿蓑・芭蕉〉の句との優劣をめぐって論争したことが『去来抄(きょらいしょう)』に見える。→びゃうがんの…〔〔俳句〕〕
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5070867
最終更新日:2007-12-11




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