ケータイ辞書JLogosロゴ 雨間
【あま-ま】
[名]

あ行>

雨の降りやんでいるあい間。雨の晴れ間。
[例]「◎桜散る春の末にはなりにけりあままも知らぬながめせしまに」〈新古今・哀傷・七五九〉
[訳]「◎桜の散る春の末になってしまった。雨の晴れ間もない(長雨の)中で、(亡き帝(みかど)を思いながら)眺めているうちに」
<参考>用例中の「ながめ」は、「長雨」と「眺め」との掛詞。
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5070878
最終更新日:2007-12-11




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