ケータイ辞書JLogosロゴ 案ず
【あん・ず】
[他][サ変]ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ

あ行>


[1]あれこれ考える。
[例]「いづれの手かとく負けぬべきとあんじて」〈徒然・一一〇〉
[訳]「(双六(すごろく)では)どのやり方が早々に負けてしまうだろうかとあれこれ考えて」
[2]気づかう。心配する。
[例]「頼朝またいかなる憂(う)き目にかあはんずらんと、思はじことなうあんじ続けておはしけるところに」〈平家・五・福原院宣〉
[訳]「源頼朝がまた、どのようなつらい目にあうだろうかと、考えが至らないところのないように心配し続けていらっしゃったときに」
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5071248
最終更新日:2007-12-11




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