ケータイ辞書JLogosロゴ 安堵
【あん-ど】
<一>[名][自][サ変]<二>[名][他][サ変]

あ行>

<一>
[1]その土地に安心して住むこと。安住すること。
[例]「それより八幡にもあんどせずなりて」〈著聞集・四四一〉
[訳]「それ以来、八幡宮にも安住できなくなって」
[2]安心すること。ほっとすること。
[例]「心憂(う)くおぼえて、いまだあんどしても存じ候はねば」〈平家・一〇・三日平氏〉
[訳]「(平家の若君が、西国の海上をただよっていることが)つらく思われて、まだ安心してもおりませんので」
<二>鎌倉時代以降に、武士や寺社の土地の所有権・領有権などを、将軍や領主が、確認あるいは承認すること。また、その文書。
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5071250
最終更新日:2007-12-11




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