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【へ-つ-ひ】
[名]

は行>

へ-つ-ひ【竈】(―イ)((「つ」は「の」の意の上代の格助詞。「竈(へ)つ霊(ひ)」の意))[1]かまどを守る神。
[例]「内膳(ないぜん)、御へつひ渡し奉りなどしたる」〈能因本枕草子・めでたきもの〉
[訳]「内膳(=天皇の食事を調理する役所)が、かまどを守る神様をお移し申し上げたりなどしているの(はすばらしい)」
[2]かまど。へっつい。
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5072198
最終更新日:2007-12-11




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