ケータイ辞書JLogosロゴ 偏継ぎ
【へん-つぎ】
[名]

は行>

((「へんつき」ともいう))文字遊戯の一つ。漢字の旁(つくり)を示して、それに偏を組み合わせた文字を次々に書かせ、書けなくなった者を負けとする遊び。一説には、偏突きの意で、詩句などの中の漢字の旁だけを出して、その偏を当てさせるもの。
[例]「碁(ご)うち、へんつぎなど、はかなき御遊びわざにつけても、心ばへどもを見奉り給ふに」〈源氏・橋姫〉
[訳]「碁を打つことや、偏継ぎなど、なんということもないお遊びごと(をなさる)につけても、(二人の姫君の)それぞれの気立てをご覧になると」
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5072226
最終更新日:2007-12-11




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