ケータイ辞書JLogosロゴ 名月や 畳の上に 松の影
【めいげつやたたみのうへに】

ま行>

〔〔俳句〕〕〈雑談(ざふたん)集・其角(きかく)〉
[訳]「仲秋の名月が照りわたっている。あけ放した座敷の畳の上には、庭前の松の影がくっきりと映し出されている」
<参考>『雑談集』に「閑(しづか)に月を見る」と前書き、その下に「◎更(ふく)る夜の人をしづめてみる月におもふくまなる松風のこゑ」という細川幽斎(ほそかわゆうさい)の『耳底記(じていき)』所収の和歌を記している。
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5079369
最終更新日:2007-12-11




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