ケータイ辞書JLogosロゴ <>等
【-ら】
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ら行>

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[1]〔名詞や代名詞の下に付いて〕同類のものが複数ある意を表す。「をとめら(少女等)」など。
[2]〔自分を表す名詞の下に付いて〕謙譲の意を表す。
[例]「◎憶良(おくら)は今は罷(まか)らむ子泣くらむそれその母も我(あ)を待つらむそ」〈万葉・三・三三七〉
[訳]⇒おくららは…〔〔和歌〕〕
[3]〔相手や他人を表す名詞や代名詞の下に付いて〕親愛や軽蔑(けいべつ)の意を表す。「なむぢら(汝等)」「おのれら(己等)」など。
[4]〔名詞の下に付いて〕語調をととのえる。「よら(夜等)」など。
<>〔形容詞の語幹(シク活用は終止形)などの下に付いて、名詞化・形容動詞化して〕そのような状態を表す。「きよら(清ら)」「さかしら(賢しら)」など。
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5083029
最終更新日:2007-12-11




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