ケータイ辞書JLogosロゴ らう
【らう】
<助動>[特殊型]○/○/らう/らう/○/○

ら行>

らう(ロウ)((室町時代以降。「らむ」→「らん」→「らう」と変化した語))〔活用語の終止形・連体形に付く〕[1](現在推量)今ごろは…だろう。
[例]「もうよほどお上げなさいましたらう」〈滑・浮世風呂・二・上〉
[訳]「もうかなり習得なさいましたでしょう
[2](現在の原因推量)どうして…だろう。
[例]「◎宇治の川瀬の水車(みづぐるま)、なにと憂(う)き世をめぐるらう」〈閑吟・六四〉
[訳]「◎宇治川の浅瀬の水車は、どうしてこのつらい世を回っているのだろう
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5083044
最終更新日:2007-12-11




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