ケータイ辞書JLogosロゴ 朗詠
【らう-えい】
[名]

ら行>

らう-えい【朗詠】(ロウ―)漢詩・漢文の一節に節を付けてうたうこと。儀式や管弦の遊びで行われ、後には和歌に節を付けてうたうことにもいうようになった。
[例]「琵琶(びは)かきならしらうえいめでたうせさせ給ふ」〈平家・五・文覚被流〉
[訳]「(藤原師長(もろなが)が)琵琶をかき鳴らし朗詠をすばらしくなさっていらっしゃる」
<参考>朗詠のための詩歌を集めたものの中では『和漢朗詠集』『新撰朗詠集』が有名。→和漢朗詠集(わかんらうえいしふ)
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5083047
最終更新日:2007-12-11




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