ケータイ辞書JLogosロゴ あり-なし
【あり-なし】
<一>[名]<二><形動>[ナリ]<二>なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ

あ行>

<一>あるかないか。生きているかいないか。元気でいるかどうか。
[例]「すべて本(もと)の妻のありなしをも知らざりければ」〈今昔・二四・五〇〉
[訳]「(男は)まったくもとの妻が元気でいるかどうかも知らなかったので」
<二>あるかないか分からないほど、かすかだ。
[例]「北の方年老い給ひて、ありなしにて聞こえなどすめれど」〈栄花・さまざまのよろこび〉
[訳]「北の方は年をお取りになって、生きているかいないか分からないほどだとうわさされているようだが」
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5092797
最終更新日:2007-12-11




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