ケータイ辞書JLogosロゴ さう-ぞく
【さう-ぞく】
[名][自][サ変]

さ行>

さう-ぞく【装束】(ソウ―)((「しゃうぞく」ともいう))[1]衣服。衣装。服装。また、衣服を身に着けること。
[例]「はなやかなるさうぞく、いとよし」〈徒然・一九一〉
[訳]「(夜は)きらびやかで美しい服装が、非常に適している」
[2]装うこと。衣装を整えること。また、飾ること。飾りつけること。
[例]「よくさうぞくしたる数珠(ずず)かいまさぐり」〈枕草子・説経の講師は〉
[訳]「みごとに飾りつけてある数珠(じゅず)をいじくり」
[3]用意すること。したく。
[例]「車にさうぞくせよ」〈大鏡・花山院〉
[訳]「車(=牛車(ぎっしゃ))に(外出の)したくをせよ」
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5105181
最終更新日:2007-12-11




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