ケータイ辞書JLogosロゴ ささら
【ささら】
[名]

さ行>


[1]日本古来の楽器の一つ。長さ三十(センチメートル)ほどの竹の先をこまかく割ったもの。これを、刻み目をつけた細い木の棒(=簓子(ささらこ))でこすって音を出す。古くは田楽(でんがく)、後には歌祭文(うたざいもん)や獅子舞(ししまい)などの拍子とりに用いられた。
[2]((「編木子(びんざさら)」の略))田楽(でんがく)などに用いられた打楽器。数十枚の小さな短冊形の木片をつづり合わせたもの。両端の取っ手を握って動かすと、木片が打ち合って音を出す。
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5105390
最終更新日:2007-12-11




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