ケータイ辞書JLogosロゴ 朝ぼらけ


百人一首

朝ぼらけ 有明(ありあけ)の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
〈古今・冬・三三二・坂上是則(さかのうへのこれのり)〉
[訳]「夜が明け始めたころ、有り明けの月が照っているのかと見間違えるほどに、白々と明るく吉野の里に降り積もっている白雪だよ」
<参考>『古今和歌集』の詞書に「◎大和国(やまとのくに)にまかれりける時に、雪の降りけるを見て、詠める」とある。雪の名所の吉野の里での実景を詠んだ歌で、雪明かりを月の光と見立てている。
解説文を自分にメール
メアド:Milana@docomo.ne.jp

(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5113366
最終更新日:2007-12-11




ケータイ辞書 JLogosトップ