ケータイ辞書JLogosロゴ 淡路島(あはぢしま)


百人一首

淡路島(あはぢしま) かよふ千鳥の 鳴く声に 幾夜(いくよ)寝ざめぬ 須磨(すま)の関守(せきもり)
〈金葉・冬・二七〇・源兼昌(かねまさ)〉
[訳]「淡路島に飛び通う千鳥の鳴く声にいく夜目をさましたであろうか、昔の須磨の関の番人は」
<参考>『金葉和歌集』の詞書に「関路千鳥」の題詠歌とある。『源氏物語』須磨の巻の「◎友千鳥もろ声に鳴く暁は独り寝覚めの床も頼もし」を踏まえているとされる。夜半や暁(あかつき)に目ざめるひとり寝のわびしさを、千鳥に託して詠んだもの。
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(C)東京書籍[全訳古語辞典('06/2)]
JLogosID:5113369
最終更新日:2007-12-11




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