最新の避妊方法とは?
貧乏人の子沢山ではありませんが、そうそうたくさんの子どもを持つわけにもいかないのが今の日本。少子高齢化といわれても、自分たちがまともに生活できないのでは話になりません。とはいえ、万が一を考えて、いっそ去勢に踏み切る日本人は珍しいでしょう。
しかし、外国では精管を切除したり、卵管結紮(らんかんけつさつ)を行い、去勢するケースがあります。
精管の切除は卵管結紮に比べて安全で安価なのですが、男性は痛みに弱いようで、「精管の切除を選ぶ夫婦」は「卵管結紮を選ぶ夫婦」の半数以下しかいません。
そこで、ジョーンズ・ホプキンズ大学ベイビュー医療センターのナサニエル・フライド氏らは精管の切除に代わる新しい避妊方法を開発しました。超音波を精管に照射して精管をふさいでしまう方法です。まだ実験段階ですが、手術が不要で痛みもないため、実用化が期待されています。
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角川学芸出版「話を盛りあげる究極の雑学」
JLogosID:5180217
最終更新日:2008-02-29