「平年並」ってどんな基準なの?
テレビやラジオなどの気象情報でよく聞く「平年並」。一体どのくらいのデータを集めて「平年」としているのでしょうか。
気象庁によれば、過去三〇年間の平均値を「平年並」としているとのこと。それが一〇年ごとに更新されていきます。つまり、二〇〇三年の気象情報で使用されている「平年並」の記録は、一九七一年〜二〇〇〇年までのデータの平均値というわけです。気温の平均値は、一日の気温を毎時〇分ごとに計測し、その合計を二四で割ったもの。月ごと・年ごとの平均値は、すべて一日の平均値から計算します。
ちなみに一般的な気象情報で「平年並」という表現が使われるのは、最高・最低気温、平均気温、降水(雪)量、桜の開花日、梅雨入り、台風の数などです。
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角川学芸出版「話を盛りあげる究極の雑学」
JLogosID:5180380
最終更新日:2008-02-29