アイリッシュ・コーヒーはサンフランシスコで大ウケ!?
アイリッシュ・コーヒーの発祥は、アイルランドの港町のパブだといわれています。ところが、爆発的にブレイクさせ世界中に広まるきっかけをつくったのは、なぜかアメリカのサンフランシスコにあるバーだといいます。
アイルランドのシャノン空港にあるバーに立ち寄ったサンフランシスコのあるジャーナリストが、アイリッシュ・コーヒーを飲んでとても気に入りました。そして、サンフランシスコに帰った彼は、その味が忘れられず、行きつけのバーでバーテンにつくり方を教えたのだそうです(一説には、伝えたのはジャーナリストではなく、カフェレストランのオーナーだったともいわれています)。
どちらにしても、アイリッシュ・ウィスキーと砂糖入りのコーヒーに、ホイップクリームをのせたアイリッシュ・コーヒーは、甘党のアメリカ人の好みにぴったり。サンフランシスコであっという間に人気メニューとなり、アイリッシュ・ウィスキーの輸入が間に合わなかったといいます。
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角川学芸出版「話を盛りあげる究極の雑学」
JLogosID:5180381
最終更新日:2008-02-29